質問内容「隣が2件外壁塗装工事を始めました。その業者がきてお宅もどうですか。今ならキャンペ…」
隣が2件外壁塗装工事を始めました。その業者がきてお宅もどうですか。今ならキャンペーン中ですとのこと。塗り替えを考えていたので見積もりを以下のようにもらいました。適正価格かどうか迷っています。菊水化学工業のナチュラルトーン施工という外壁工事です。足場仮設・撤去作業 237㎡/,000 7,000 マスキング及びシート養生 237㎡/0 ,100下地調整作業(高圧洗浄・ケレン) 178㎡/0 6,800外壁下塗り作業(キクスイ下塗材使用) 178㎡/,200 3,600外壁主材模様塗り作業(ナチュラルトーン使用(吹きつけ施工)) 178㎡/,300 ,121,400外壁上塗り作業(ビュートップシリコンクリアー) 178㎡/,500 ,700発生材処分・清掃 ,000諸経費 2,214計,267,070がモデル工事割引,037,714で7,470になるという内容です。サービスで玄関、駐車場、雨樋、ベランダの洗浄があります。外壁主材模様塗り作業料金のみで実施するようです。面積については面積30㎡建坪93㎡の木造2階建ての建物です。塗り面積は、ざっと見ただけでわかるものでしょうか。価格や工事内容は適正でしょうか。またナチュラルトーンという石材調の吹きつけについても教えていただければ幸いです。
投稿日:2010/09/25
建築塗装業者です。ウソです。キャンペーンだからといって、半額にしたりはしません。キャンペーンだからと言って、職人さんの手間賃が半分になったり、材料が半額になったりしないのです。戸建塗替専門の業者は、このようにしばしば「キャンペーン」という名称を使いますが、業界にキャンペーンなど存在しません。財団法人 日本塗装工業会では毎年 「ペインテナンスキャンペーン」 というのを実施しておりますが、それは半額にしたりお客様騙して儲けよう というキャンペーンではありません。どうか、騙されないでください。皆さんが既に回答のとおり、最初から高い値段で見積して、すごく引いたように見せかける手段です。同業者として、このような質問が一番萎える瞬間です・・このような不正がまかり通って、一緒くたにみな「塗装業」と呼ばれなければならない・・面積については、ざっと見ただけでは絶対にわかりません。弊社に50年勤めたベテランの番頭も、「目勘などアテにしてはいけない」(目勘とは見ただけで大体の面積を測ることです)と言って、必ずメジャーで実測しておりました。50年 建築物を見続けてもなお、実測と目勘では開きが出てくる、という例です。実際にその番頭が目勘で130㎡ と勘定し、実測で123㎡ という結果が出たことがありますが、その7㎡のズレを許容しないのが本当のお見積です。ついアツくなってしまうと文が長くなりますが、個人的には先に回答したオカタツさんと同意見であります。












