質問内容「スタッコ系の外壁にクラックとチョーキングが観察されました。クラックは水分が溜まる…」
スタッコ系の外壁にクラックとチョーキングが観察されました。クラックは水分が溜まるため痛みや汚れが発生しやすくなり、チョーキングは防水上大切になる塗膜が減っていく原因となります。油性塗料とシリコンを刷毛とローラーを使って、自分で外壁のメンテナンスをしたいと住宅メーカに相談したのですが、油性塗料の使用はやめて欲しいと言われました。理由は、外壁塗装のメンテナンスをするときに、油性塗料は削って落とさなければならないので、メンテ費用がその分高くなるとのことでした。油性塗料は扱いが難しく、自分で塗装する場合は、多用途、オールマイティの表示がある水性塗料を使用した方が良いとアドバイスを受けました。油性塗料とシリコンを使用したスタッコ系の外壁塗り替えは、そんなに難しいのですか?外壁塗装の経験がない人が油性塗料とシリコンを使用する場合には、どんな注意点がありますか?住宅メーカは、水性塗料でもある程度の効果があると聞いていますが、水性塗料は雨で流れませんか? 効果がありますか?
投稿日:2012/04/01
油性水性関係なく、施工が悪ければ、次回の塗り替えは相当大変なものとなります。正直に申し上げると、素人が塗った物で直さなくても済んだものは見たことありません。初めからプロに任せてくれればよいモノを、自分で塗ったりしたので余計なお金がかかったという改修工事は山ほど存在します。もっとも、自称プロが塗った物も素人レベルの物が多いので、プロに頼めば誰でも大丈夫という訳ではないですけど・・・・。スタッコについて書くと、スタッコの表面は凸凹が非常に多く、下地処理を適切に行った上に、適した塗料を使わないと吸い込みムラが出てヒドイ状態になります。水性塗料は分子が大きいので、比較的ムラが出づらいと言うだけで、特別なメリットはないかと思います(ニオイは別で)












