質問内容「新聞広告の相場の半額の外壁塗装は信用できるか…」
新聞広告の相場の半額の外壁塗装は信用できるか
投稿日:2011/03/25
住宅の外壁塗り替えの業者との関わり方には大きく分けて4つの形態があります①一般の塗装店に直接または工務店等の仲介での依頼②大手ハウスメーカーの子会社への依頼③飛び込み訪問販売に勧誘されての依頼④新聞やフリーペーパーを見て見積り後の依頼しかし大切な事は殆どの場合実際に施工する業者はどの形態においても同一であることですまた大手ハウスメーカーの工事だから安心できるというわけでもありません当然ですが飛び込みの訪問販売や電話営業で成功するのは宝くじほどではなくても確率から言えば非常に低いといえるでしょうさて④の形態についてですがその前に申し上げなくてはならないのは塗装屋というのはそれほど技能が無くても独立が可能なため非常に程度が低い連中がかなりの割合で多い事です④の形態の特徴は『薄利多売』です広告を出して見積りをとり低価格を全面に出して仕事を獲得します会社の利益も少ないのですが下請けもかなり安い単価で仕事を請けますですからこうした会社の仕事をしているのは他では仕事の依頼がないような技能の低いペンキ屋と思ってよいでしょうまた④の形態の特徴は『パック料金』であることです傷みが激しくても軽微でも全く同じ価格であるのですそれなら傷んだ家は得かといえば残念ながらそんなことはないのです常用の職人であっても会社からの工期管理が厳しくかなり無理があるスケジュールを組まされるので現場の職人としては否応なしに『手抜き』をせざるをえません下請けだと利益を出すために当然ですが手抜きが当たり前となりますこうした会社の経営者は大抵は建築の素人ですから目先の利益のことしか頭にないのですそして実際の施工も素人に毛の生えたような茶髪でニッカポッカのアンチャンが多いのです施工の仕様についてもひび割れ補修は跡が残るような工事しかしません砂骨ローラーでの厚塗りなどは行わないのですサイディングについては目地コーキングの完全除去は行いません外壁の塗装は費用がかかりますしすぐに行わなければならないこともないのです知恵袋でよく研究しじっくりと近所の良い業者を探すのがよろしいかと思います












