質問内容「雨漏りを治してもらうのに、見積もりを出してもらいました。雨漏りを治してもらうのに…」
雨漏りを治してもらうのに、見積もりを出してもらいました。雨漏りを治してもらうのに、ペンキ屋さんに見積もりを頼みました。金額は妥当なようです。 3階建てALCです。合計130万円税別 約5万値引き済み1,足場・シート 26万2,外壁塗装 69万3,屋上防水工事 40万円(ここで5万円値引きを使うと実質35万)内訳1,足場掛け払い304m2 単価700円/m2=21万シート304m2 単価150円/m2=4.5万2,下地調整 高圧洗浄 150円/m2 *178.7下塗り 微弾性フィーラー 450円/m2 178.7中塗・上塗り 低汚染型シリコン 1800円/m2 178.7軒天 ケンエース 1200円/m2樋 低汚染型シリコン 650円/m 18m外壁目地シーリング オートンシール打ちまし 450円/m 441m建具廻りシーリング オートンシール打ちまし 450円/m 103m3,素地調査 高圧水洗浄 150円/m2 37.8m2シーリング補修 45000円 1式平場 ウレタン塗膜防水 7000円/m2 37.8m2立ち上がり ウレタン塗膜防水 3500円/m 24m家のものが5年保証と言われたそうです。おねがいするにあたって内容を文書にしようと思っています。下記以外に何か必要なことはありますでしょうか?1,使用する塗料の型番2,保証内容3,再度雨漏りした場合どうするのか?
投稿日:2012/06/22
基本的に防水工事などは、長くて10年保障が付いています。業者が発行するのが普通です。ちなみに普通に内容のことは明記してますよ。ただし、改修、補修程度によっては、保障できない場合もあります。(現建物の度合いによります)よく話し合ってから、工事してもらった方が、良いですよ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~むずかしいラインの話なんです。100%にしようとしたら大げさな工事になり多額になります。(極端ですが、建て替えとか)今考えれる雨漏りの原因に対しての工事で、それに対しての保障は出来るが、その雨漏り箇所を止めると他に流れて行って別の場所が雨漏りすることもあり、お客様から「今回の工事が不良だと、保障しろ!」なんてケースがザラなんです。それを踏まえたうえで、雨漏り原因内容を確認して、その箇所から、また雨漏りがある場合には、保障してと、確認しては。保障内容、範囲をしっかり確認して下さい。それから、地震などの天災、不可効力は保障はどこもできませんよ。それは個人の保険加入の話ですから。
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