質問内容「木造モルタルリシン吹き付けの外壁の塗装は何がベストですか?現在築20年の木造モル…」
木造モルタルリシン吹き付けの外壁の塗装は何がベストですか?現在築20年の木造モルタルリシン吹き付けの外壁の塗装ですが、指で触ると白い粉がつき、クラックは数箇所生じています。もう限界を越してきてるので早急に外壁塗装を考えています。クラックはV字処理を施して微弾性下塗材充填,樹脂モルタル補修をしてもらうつもりです。そこでモルタルリシン吹き付けの外壁に下塗り及び上塗りをする場合、現在ある大手メーカーの塗料で最適だと思われるもののメーカー及び商品名をご教授いただきたいです。*1液形弱溶剤ウレタン樹脂塗料、2液形弱溶剤ウレタン樹脂塗料、1液形水性シリコン樹脂塗料、2液形水性シリコン樹脂塗料、1液形弱溶剤シリコン樹脂塗料、2液形弱溶剤シリコン樹脂塗料、1液形水性フッソ樹脂塗料、2液形水性フッソ樹脂塗料、1液形弱溶剤フッソ樹脂塗料、2液形弱溶剤フッソ樹脂塗料 等色々あると思いますが強溶剤のものは考えていません。そして、2回目の再塗装のことも考慮して何がいいんでしょうか?また、外壁がかなり傷んでいる場合は、下塗りをシーラー施工後に微弾性フィーラーを施工したほうが良いでしょうか?その見極め方も教えていただければ幸いです。
投稿日:2010/05/29
追加です・・・こんばんは。ベストかどうかは別として、お奨めの工法を書いときますね。モルタルリシンで初めての塗り替えですね。 次に塗り替える時には、下地処理などが少なく単純な色の塗り替えで済む様になる事を願います。文字も足りないので、細かな説明は省きます。そして、防水性能を最重視した施工工程を提案いたします。雨漏りが一番最悪なんですわ。建物にとっても質問者さんにとってもね。1・・アレスゴムタイルシーラー~ドリームコート2回~アレスアクアシリコンACⅡ2回 (場合によっては、ホルダーGⅡを挟む。各パターン模様付け、断熱効果あり)2・・アレスゴムタイルシーラー~ホルダーGⅡ2回~セラMレタン2回 (場合によっては、ホルダーもセラMも高弾性で。同上パターン付け。)3・・EXシーラー~レナフレンド2回~クリーンマイルドウレタン2回 (場合によっては、エクセレントでクリーンも高弾性で。同上パターン付け)1は艶なしで、汚れ易くても良いならシリコン2回は省くのもありかも。透湿性能も活きる。でも私はヤダ、汚れるから。2と3で、さらなる低汚染を求めるなら、弾性シリコンの上塗りも選べます。ただ、ウレタンの方が弾力性は上位なので、1長1短でしょう。全部艶あり仕上げです!! 他にもまだまだ、ありますよ~~(笑) あんまりピンとこないでしょ(((笑) プロの世界の事をお話しても解るわけないですよ。大事なポイントは、リシン壁の様に吸い込みが激しい既存下地には、シーラーの工程から気を付けなきゃダメです、出来れば溶剤系できっちり浸透させて固めたいですね。そして、必ず厚膜塗装の工程を踏む事(パターン塗り)。そうすれば次の10年後は安い塗装で済みます。やるなら下地処理の話も思いだし、よ~~く考えて下さいな。そして、艶消し(マットな)仕上げ塗料もすごくいいと思いますが、私の考え方だと追従性に不安があるので、省きました。微弾性フィーラー~仕上げ2回なら全然ありだと思います。それなら、SKのセラミシリコンやニッぺのシリコンセラ系でいいと思います。最初のは、文字が足らないので、いらん事は消去しました↓------------------------------------------------はは(笑) 詳しいですね、でも亀裂はUカット・ノンブリードウレタンシール・樹脂モル補修・リシン吹きパターン合わせ、コーナーなど場所によっては更に補強露出防水・・でやってもらいましょうね。クラック処理用の弾性フィーラーなどでは再発しやすいですからね。木造モルタルリシンの外壁では、何を最重視してプランを立てるべきか、まずここからお話しいたします。まず下地処理。がっちり高圧洗浄は当たり前として・・クラックの他にもモルタル自体が木下地から浮いている部位などがあれば除去して、モルタル塗り直し。状況が悪ければ下地木の補強や下防水の補強も必要です。また旧塗膜(既存リシン材)の劣化部の修繕、浮き部は除去し補修や吹き直しが必要になります。そして雨漏りなどがある場合は、外壁からの水の侵入口はほぼ全てつぶす様な下地処理も必要になります。例えばサッシ廻りのシーリングとかです。木造作りの場合、下防水である防水紙などがあるので、クラック処理や開口部(サッシとか)の処理は簡単でよろしいと考えている人が多いです。でもそりゃあ甘いんですわ、そんなのは新築時に下防水の重要性を理解している監理者や大工さんが施工した現場のみなのです。ここが重要なんですね。雨漏りした事がある様な建物に限っては、通常以上の下地処理・上塗装が必要になるんです。ぬりゃーいいんだろと思ってる業者には一生解らない事ですわ。いくら良い材料を上塗りしてもダメなんだよという事ですわ。クラックについては、現状出ているクラックを最初に書いた様にきちんと再発しないような施工法で処理します。これをしっかりやっておけば、新たな場所にクラックが入る事はほぼありません。そこが逃げ道になっているので又そこに負荷がかかります。それを長持ちさせる為に必要なのが、これから書く上塗装の話。これを半端な施工法にしてしまうと今度はその部位において、上塗装が割れを起こします。動きに追従していける様な、高弾力性と相応の塗膜厚が必要不可欠になるという事です。理解できますよね。クラックがたくさんあるとの事ですので、その処理痕を目立たせない事。そして、先に述べた様に高弾性を有した厚膜仕上げが望ましい事。これらの理由を踏まえると、おのずと弾性シーラー・高弾性下塗り・高弾性パターン塗り・高弾性トップ2回塗り。これ以外の方法は考えたくないのが、私のスタイルです。












