質問内容「外壁塗装と屋根塗装で質問です。屋根、外壁ともに、下塗り中塗り上塗りが有りますが、…」
外壁塗装と屋根塗装で質問です。屋根、外壁ともに、下塗り中塗り上塗りが有りますが、下、中、上塗りを何を目安に塗り始めるんですか?例えば、下塗りを終わったらすぐに中塗りしてすぐに上塗りなのかです。それとも各一日あけるのか?半日は間隔をあけるのか?です。ペンキが乾いたらすぐに次の工程に入って良いのでしょうか?宜しくお願いします。
投稿日:2010/12/11
補足への回答です。下地の状況や下塗の種類によって違いますが、まず言えるのがしっかりと施工された部分と比べて密着力が弱いということです。その他にも吸い込みにムラが出たり、場合によっては色味が変わることすらあります。時間が経過したときに表れる違いとしては、塗膜が膨れてきたり、めくれるように剥がれてくる場合があります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~種類によっても違いますので、最近の主流の物でお伝えします。下塗などは、水性シーラーなどの乾きが早いもので2時間、微弾性フィラーなどは最低3時間の塗装間隔を空けることが必要です。中塗りや上塗りは、比較的乾燥の早い水性の物で最低2時間、油性の物は弱溶剤だと3時間以上空けなければなりません。強溶剤の物は1時間空ければよいものもありますが、現在はほとんど使われることがないです。この塗装間隔にも条件があって、気温が低い場合は長くなります。また5℃以下になると普通の塗料は固まらなくなります。(そんな寒い中で仕事をしていること自体が問題ですけど…)このような事から、朝から塗りだした部分が次の工程に行けるのは、早くても午後からぐらいになります。これは、乾燥の早いものの場合で、塗料の種類や工法によっては1日ぐらい空けないといけないものも存在します。手で触って乾いているからと次の工程に入ってはいけないのです。硬化不良や密着不良などの原因になります。
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