質問内容「塗装の劣化に伴うビルの外壁塗装に際して質問があります。塗装にあたり下地処理がとて…」
塗装の劣化に伴うビルの外壁塗装に際して質問があります。塗装にあたり下地処理がとても重要であることをしりました。そこで教えていただきたいのですが、下地処理とはどういった工程があるのか教えていただきたいと思います。素人の私が考えるに、まず水で洗い流す、浮いている塗装を剥がす、痛んでいる箇所を左官さんが補修する、下地剤を塗るといった大まかな作業は判るのですがたとえば塗装は劣化しているが水垢等が付いていだけで塗装も浮いておらずひび割れもない箇所は、水で洗い流した後は下地理剤を塗っていく工程になるのでしょうか?下地処理について、もう少し詳しい工程があれば教えていただけないでしょうか?
投稿日:2011/01/19
既存塗膜が健全な状態でチョーキング程度(表面劣化)の状態なら、基本的に高圧洗浄後、通常工程で十分です。ただし、既存塗膜がセラミック系やフッ素系の用に硬いものの場合、下地処理として既存塗膜表面に研磨等によりキズを付ける事が必要になり、下塗り材としてエポキシ樹脂系プライマー塗付が必要です。既存塗膜が分からなければ業者を通して、メーカーに調査してもらう事も可能かと思います。*補足します。建物がRC造(コンクリート造)の場合、見た目には判りませんがコンクリートの上にモルタル塗りをしている部分の界面で浮きが生じている事があります。(打検により判別します)その場合はエポキシ樹脂注入が必要になります。又、コンクリート内の鉄筋が錆びて起こる内部圧力により、コンクリートが割れる事もあり、その場合はエポキシ樹脂モルタルにて補修します。
  • ページトップへ戻る

〒359-1142 埼玉県所沢市上新井5-60-2