質問内容「築20年での外壁塗装・シーリングの打ち替えと屋根の塗装では効果がない(塗装だけで…」
築20年での外壁塗装・シーリングの打ち替えと屋根の塗装では効果がない(塗装だけでは済まなくなる等)のでしょうか。築15年の点検でシーリングは限界と言われたのですが。
投稿日:2011/05/22
まずは外壁について15年でシーリングに亀裂(内部の白いバックアップ材が見えている)が入った状態なら、雨水が外壁の内部に浸入して、合板を腐らせたりするので、改修するには外壁を剥がさなければならない。一度剥がした外壁は再利用不可のものも多いので、改修費用が5倍くらいかかる。次に屋根の塗装について瓦以外のスレート屋根の場合、塗料の劣化が進行すると内部に水が浸入し、素材自体の劣化が始まる。劣化し過ぎると作業者が歩くだけでヒビが入り、下側の防水層(黒いアスファルト含浸紙)が痛むので漏水する。よって屋根材を張替しなければならなくなるので、改修費用が5倍くらいかかる。ちなみに年数は平均された目安です。立地条件や環境により大きく変わります。現在の状態を点検・診断してどうすれば良いのかメンテナンス計画を立てるのを勧めるよ。
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