質問内容「今、塩ビシートでの陸屋根防水工事中ですが、『脱気筒』は、後から設置するものなんで…」
今、塩ビシートでの陸屋根防水工事中ですが、『脱気筒』は、後から設置するものなんでしょうか?2ヶ月程前から、陸屋根防水工事をはじめ、マンションの大規模改修工事(外壁塗装その他)をしてもらっています。それで、数日前に、塩ビシートを貼ってもらったのですが、見積書には『脱気筒2箇所=24,000円』と書かれてるのですが、脱気筒のようなものが、陸屋根には見当たりません。まだまだ他の部分では工事が残ってますので、これから付ける予定であればいいのですが、既にシートを貼ってしまってるので、ひょっとして忘れているとかではないか??と思いまして・・・もしそうだとしましたら、後からでも取り付け可能なんでしょうか??それから、『脱気筒』とは、何のために取り付けるのでしょうか?空気抜き??水分抜き??・・・・・素人で、基本的なことからわかってないので、どなたか工事関係の方、教えて下さい。
投稿日:2011/06/21
脱気筒は空気抜きです。屋上の防水層の下に微量に含まれる水分が熱で温まり蒸発する時に空気を逃がすものです。本来コンクリート製の建物では、コンクリートに含まれる水分がありますので、脱気筒をつけないと、防水層が膨れあがります。面積に対してですが、約70㎡に一つ程度の間隔で取り付けます。取り付けるタイミングは防水工事が終わる前に取り付けるのが普通です。上からつけても意味ないですからね。仮に今からつけるとしたら、一度貼った防水層に穴をあけて、脱気筒の上から防水層をかぶせないと、漏水の原因にもなると思います。改修工事ですと、本来の建物に含まれる水分は、新築時よりも少ないでしょうが、入れておいて間違いは無いでしょう。
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