質問内容「家の外壁塗装で10年保障が3年もしないうちに剥がれて何回か塗りなおしたけどダメで…」
家の外壁塗装で10年保障が3年もしないうちに剥がれて何回か塗りなおしたけどダメで、ついに10年きてしまいます。会社は家に問題があるとの説明でやっても無駄だと言います。良い解決策がありますか?契約時は10年間は塗装が綺麗な状態でひび割れ等は絶対に無いポリマー塗装です。と薦められたけど、いざ、割れてきたら家の建築法に問題があるから外壁の工事をやり直さないと塗りなおしてもダメらしいです。建築会社へ聞いたら建て方に問題は無いと言われました。消費者センターとかで解決できることでしょうか?裁判とかで訴えることも可能でしょうか?このまま保障期間が過ぎるのが納得できません。お願いします。
投稿日:2011/07/06
追記させていただきます。まず大前提として、ご質問の要点はこの塗装業者への対応で、どうしたらクラックyや剥離のないように出来るかというお話ではないと受け取ってますので、工事の事は言及していません。 争ったところで納得出来るような金額面での賠償は厳しいかもしれませんが、業者側の誠意が感じられず、こういっったケースで施主側に納得出来ないまま泣き寝入りしてほしくないんです。 10年の保証内に対応するなんていうことは至極当たり前の話で、よくそこ(ほとんどアフターケアのない詐欺のような業者)を取り合いに「まだましなのでは」などと納得されてしまう人がいますがそれは誤りです。 これは前記の3種類の見積もり「とても高額、高額、安目」を提案する理由と同じで、単体で見ると「おや?」と思うモノでも異常なもの(これも「おや?」と思う程度)に挟まれると錯覚して普通に感じてしまうという人の心理と似ています。片側3車線以上の道で真ん中の車線に入りたくなる様なもので「中心化傾向」といわれるモノです。なんとなく説得力がありそうな事も文にしてみるとはっきりします。 「自社の工事に瑕疵があったので迅速に対応しました。」 「自社の工事に瑕疵があったようですが特に何もしませんでした。」どちらが異常か説明もいらないと思いますが、この業者よりましだから良いなんて話で納得出来るわけがありません。 今回の場合だと、 ①10年間絶対ひび割れない塗装→もう「絶対」という時点で怪しいですが、どの位の施工例や試験データに基づいているのか統計で論拠として説得力を持つ為には最低でも300ほどの事例が必用だそうです。10年と謳うには15~20年程の耐久事例も必用でしょうし、立地環境にも左右されます。「多種多用の立地の施工例が300件で15~20年ひび割れ無し」その業者に在るかどうかはわかりませんが、私ならそれでも「絶対」とは言いません。 ②3年で剥がれた→一般の塗装工事でも早い方なので、外壁や建物に不具合があるというのは本当かもしれません。 ③建築に問題があるとの説明→ただし、「不具合」というのは必ずしも建て方に問題があるという話ではなく、外壁面の材質が塗装の接着性の極めて低い物だとか、外壁の板材のジョイント(接合部)が経年劣化や材の伸縮などで動きやすくなっているとか、以前の耐震基準で建っているので揺れやすいといった事が推測されます。法律上いずれも建築業者に責任はありません。もちろん手抜き工事の明らかな場合は別ですが。そもそもこれ位の事が起こり得ることを加味するのは当たり前のことで、「絶対」というなら尚更です。 ④本社に直に問い合わせると原因不明→こちらに建物が原因と言っておきながら「原因不明」とは…本社への報告が無いのか適当に誤魔化すつもりなのか、或いは会社そのものがこういったスタイルなのかわかりませんが、現場と本社のギャップなどはどっかの国のトップを連想してしまいました。長々失礼しました。アドバイスというより個人的希望みたいになりますが、「一石を投じる」のと「泣き寝入り」には雲泥の差があります。ご自身で納得出来るところまで行動される事は無駄な事では無いと私は思います。こんばんは。小さな工務店を経営している者です。どういった形で塗装業者を選定されたかわかりませんが、訪問販売やネットや折込などの(ギリギリ)誇大広告などから依頼されたのでは? 最近この手の塗装(リフォームと謳っている事も)業者の話に辟易してます。「弊社独自開発の塗料」「足場に弊社広告を掛けさせていただければ○%割引(今ならキャンペーン中)」「安心の10年保証」~文字数制限の為削除しました~ 「3段階の値段設定」、「“今なら”キャンペーン」いずれもセールスでよく用いられる手法です。~〃削除しました~話がそれてしまいましたが、そもそも元の建物ありきの保証ですから後から外壁のせいにするとはあまりに幼稚です。出来ることはやられてみた方がいいと思います。 ただこういった契約書の場合、保証の内容に曖昧な部分が多く、狡猾な業者は法的な言い逃れを用意したりするようです。費用の問題もあるでしょうし、まず消費者センターに相談するのも良いかもしれませんが、法の専門家にご相談される事をおすすめします。 費用ですが、行政や司法書士なら相談料は抑えられます。また、弁護士にご相談される時は、録音が無くても相手とのやりとりをなるべく正確にノートなどにまとめたり、塗装を依頼する前からの経緯をフローチャートやカレンダー式にして書いておいたりと、契約書の他に可能な限り資料を用意しておくと話もスムーズですし、相談料は[時間×¥〇〇○○○]なので費用を抑える事ができます。私も施工業者ですが、言い逃れがとても腹立たしかったもので、アドバイスにもならない長文を失礼しました。












