質問内容「家の外壁塗装を検討しています。モルタルの外壁のヒビに使うコーキング剤についておた…」
家の外壁塗装を検討しています。モルタルの外壁のヒビに使うコーキング剤についておたずねします。以前はコーキング剤を使うとブリード汚染というものがありましたが現在はノンブリードプライマーやブリードオフプライマーなどをすることでかなりこれが防げると聞きました。これらを使えば経年によるブリード汚染の程度が軽いまたは目立たないという程度でしょうか?また、経年によるコーキング部分の“やせ”と云われるものに関してはどうでしょうか?専門的な知識のある方、ご意見をお願いします。
投稿日:2011/12/09
ブリード汚染とはコーキング材に含まれる可塑剤という成分がコーキングに直接上から塗装した場合に塗料に移り塗料を変質させて汚す事です。防止方法としては2つ考えられます。①コーキング表面にノンブリードプライマーのバリアーで膜をつくり防止する。②コーキングそのものに汚染する可塑剤を含まないか少なくしたノンブリードタイプを使用する。①の場合コーキングの種類が多く選べます。②の場合コーキングがノンブリード製品に限られますがプライマーの施工状態でブリードが起こる危険性があまりありません。コーキングの”やせ”につきましてはやせが大きくおこる原因はコーキングが硬化するときに揮発分が多いためです。乾燥硬化する水性や溶剤性の乾燥によって硬化するコーキングはやせも大きいですが反応して硬化するようなコーキングはやせは少ないです。反応して硬化するようなシーリングでも製品でやや差はありますが大きくは無いです。1成分形のコーキングよりも2成分形の混ぜて使うコーキングに硬化体積変化が少ないものが多いので製品で差もありますがそちらのほうが良いと言えますでしょう。コーキング材の上に直接に塗装が乗る場合にはウレタンシーリングが塗装の密着性は高いです。または変成シリコンでも塗装密着を改善した製品がありますからそういった製品が良いと言えますでしょう。まとめますと2成分形ポリウレタンでノンブリードの製品という事になります。市販品としては次のようなものがあります。サンスター技研 ペンギンシールPU9000 TypeNBセ メ ダ イ ン S750NB横浜ゴム ハマタイトUH-01NBやせがやや多くなりますが使用しやすい1成分形ポリウレタンでは次のようなものがあります。オート化学 オートンアドハー3500またはオートンノンブリードQィック(オートンシーラー101NBよりも肉やせが少なくひび割れ補修向きの商品です)コニシ ボンド ウレタンコークNB












