質問内容「建物の外壁塗装を検討しており、コンクリート打ちっ放しの塗装で、2社から2つの塗装…」
建物の外壁塗装を検討しており、コンクリート打ちっ放しの塗装で、2社から2つの塗装方法を提案され、A社はラフトン玉吹きあり、B社は玉吹き無しです。B社はラフトン玉吹き無しでも同等の塗装を行うとのことですA社:①下塗り(シーラー)②中塗り(ラフトンタイル玉吹き)③上塗り、④仕上げ B社:①下塗り(シーラー)②中塗り(一滴マイルドシリコン)③上塗り(一滴マイルドシリコン) 他の施工方法がほぼ変わりなく、B社は玉吹きがない分、価格が若干安いです。B社が言うには玉吹きと効果は変わらないとのことですが、A社、B社どちらの施工方法がいいのでしょうか?
投稿日:2012/11/12
コンクリート打ち放し面の改修ですよね?どちらも不適格です。コンクリート打ち放しの表情を新築時と同様に戻すような工法を行うべきです。どちらの業者も、出来ないのでしょう。業者を選び直しましょう。回答を参考にして、あたかも自分自身の回答の様に書き直す輩がいるので、エッセンスは書きませんが、傷んだコンクリート打ち放し面でも新築の様に改修できます。極端な話し、コンクリート打ち放し面でなくとも、その様に見せる音は可能です。ちなみに鉛筆などは使いませんし、市販のスポンジのようなものは使いません。それにグレーの下塗りなども使いません。後から回答した方は、実際に何をどうするのかは知らないのでしょう。。。。一応お伝えしておきますが、当社はコンクリート打ち放し面改修工法の責任施工指定店(メーカーが施工を請けている工法の施工店)です。
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